3連単は全て万馬券のNHKマイルカップ
今年で創設16年目を迎えるNHKマイルカップ。
比較的歴史の浅いレースでありながらも、2006年3連単創設後3連単は全て万馬券という、非常に波乱の多い結果ともなっています。
この原因としては、1番人気が勝率40%連対率50%複勝率60%と、絶対の信頼はおけないものの、ある程度の成績を残している反面、2番人気が1着一回残りは全て圏外、3番人気が勝率10%連対率20%複勝率40%と、特に2番人気の不振が目立っており、3番人気も信頼できる数字とはいえないため、この結果が配当に直結している形ともなっているのです。
また3歳戦ということもあり、ステップレースは大きく絞られる形となっています。
最多トライアルNZTであり、過去10年間の3着以内入線馬30頭中、2勝2着4回3着2回と最も高い数値を誇っています。
続いてが毎日杯であり1着が5頭と好成績を出しており、それに続くのが皐月賞で2着3頭3着3頭の成績、桜花賞からは2勝2着1回、スプリングステークスからは1勝2着2回と、連対馬という点では現在この6つのレースに原則絞られる形となっています。
この連対馬に関しては6頭中5頭がNZT3着以内、5頭中4頭が毎日杯1着、皐月賞組3頭全てが6着以上、桜花賞・スプリングステークス6頭中5頭が3着以内という、20頭の連対馬のうち17頭が前走成績でも、比較的好走している形となっている点も大きなデータの一つです。
上記はあくまで参考データですが、馬の実績や時計・騎手を加味しこのデータと合わせて予想を行なう事で予想の幅が広がります。